2008年07月02日

八神蓮、ハービー・山口『Bloom 八神蓮1st写真集』(スタジオワープ)(読書日記)

Bloom表紙.JPG
Bloom
Bloomハービー山口

スタジオワープ 2007-07
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おすすめ平均 star
starファンなら是非手に入れて欲しい。

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 前の記事がDVD『Be Crazy』で、結局その後写真集『Be Crazy』も手に入れた。しかしこちらよりも、はるかにこの『Bloom』の方がよかったので、書く。
 『Be Crazy』が、「プリンスシリーズ」というシリーズの1冊であり、コスプレの連続というか、「狙いまくり」(だから同じタイトルのものをどちらか買うなら、動きがあるだけDVDの方がいい)なのに比べて、この『Bloom』は、落ち着いていて美しい仕上がりである。
 絶対に、これだ。と思った。
 普通の服での、自然な動きを切り取ったもので、『Be Crazy』と異なり、コスプレはない。(この、コスプレというのは、すればいいもんではないと私は常々思っている…)
 モノクロームの写真が多い。ハービー・山口氏はロンドンなどの外国の街や外国のアーティストをよく撮影している人だという。今作でも、「彼のいる空気」を大切に、その「空気」ごとふわりと切り取って定着させた1枚1枚である。特に、モノクロームの写真で、八神君は美しい。雨の中、傘をさした姿は、『風の音』附属のDVDで山口氏もお勧めしている通り、何ともやわらかい雰囲気がいい。被写体の内面にも理想を抱かずをいられないような。
 個人的な趣味を言わせてもらえば、王子の顔が大好きだ。いや当たり前かそれ。
 キャッチフレーズは「少年と大人が共存する不思議な魅力を、持ち合わせた期待の新人」だそうである(突っ込ませてもらうと、「持ち合わせた」じゃなくて、「兼ね備えた」とか「併せ持った」だよね…スタッフしっかりしてくれ…)。
 確かに不思議な顔をしている。角度によって男にも女にも見える。この人の母上はこういう顔なんだな、と容易にわかる(長男が母親に似ることが多い、という例に従えばだが)。顔のベースは女性。なのに、勿論、女性にはなりきらない。
 全体として齢相応に見えるには見えるのに、口許が子供っぽい。私が一番惚れたのはこの口許だ。薄くも厚くもない唇、可愛らしくもあり、かといって清純すぎない唇。
 勿論眼だって美しい。眼の作りは細いが、瞳が大きい。芸能人なら当然だが目力に恵まれている。
 唯一、難を言えば、横顔がややデッドアングルだということ。これでもし鼻が少々鷲鼻っぽくなく真っ直ぐ通っていたらどうだろう?完璧な顔になっていただろうか?それともバランスが崩れていただろうか?…推測の域を出ないのでここでやめておく。個人的には、好きなアングルは正面と、斜め上から。実に美しい。
 首から上の中で一番幼いのは顎と首の間の線。これは「東京ゴーストトリップ」での乾宗和役で非常にわかりやすいのだが、やけに子供っぽくて、これが私にとって全ての始まりだった。

 撮影時21歳4ヶ月、写真集ヴァージン、盛りの美。
 彼を見て惚れたなら、買うべし。

 若い。けれど若いだけではない。けれど今は彼の美しさの6割はその若さに起因する。残りの4割は造型(顔、身体全ての)と、天然で優しい性格。
 若さは失われる。けれど今はその若さをたっぷりと堪能しようではないか。
 それ以上のものを知るのは、応援し続けて、更に先の話でいい。

 また、DVDも必見だ。メイキング映像で、本人の声はほとんど入っていないものの、初めて写真を撮られる1日の初々しさが堪能できる。この、メイキングの方もまた楽しいというのが、ファン心理というもので…。バスケットボールを持っての撮影のシーンでは、流石部活で経験していただけあってボールの扱いに慣れていて、意外にスポーツマンな面も見られる。
 2007年6月発売。現在Amazonでは入手しにくいが、スタジオワープの直接通販でなら短期間で手に入る。(ちなみに、6月中に買ってれば、1冊につき1枚、直筆サイン入り大判ポストカードがついてきました。私はギリギリ入手!(^^))
 スタジオワープ(申し込みは郵便振込のみ)
 http://studiowarp.com/
 
 ※上記レビューを短縮してAmazonレビューに載せてあります。似た文章じゃなくて本人です(笑)

 手に入りやすい『Be Crazy』はこちら。
 
八神蓮写真集「Be Crazy」 (Prince Series)
八神蓮写真集「Be Crazy」 (Prince Series)SEIRO OZAWA

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posted by 高野正宗 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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