2008年06月05日

野崎六助『京極夏彦読本 超絶ミステリの世界』(情報センター出版局)(読書日記)

超絶ミステリの世界―京極夏彦読本
超絶ミステリの世界―京極夏彦読本野崎 六助

情報センター出版局 1998-12
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 わかりやすい解説本ではあります。
 ただ、ちょっと文体が大袈裟な気もします。
 まだ「妖怪シリーズ」第4作までしか読んでないのに、何でこういう解説本読んじゃってるのかというと、とにかくもう京極堂関係の本なら読みたかったんです。
 各作品のネタバレはしてませんが、ストーリーを結構詳しく紹介されるだけでも嫌な人はやめておいた方がいいです。
 「○○は〜」というように、本文の引用部分で人名などは伏字になってたりとか、隠してはいるんですが、やっぱりネタバレに近くなりますよね、どうしても。
 『塗仏の宴』までの「妖怪シリーズ」と、『嗤う伊右衛門』、そして、『姑獲鳥の夏』の文庫版とノベルス版の違いについて書いてあります。
 一通り読み終わっている人にはお勧め。
posted by 高野正宗 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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